更新型と終身型|FPが教える、生命保険見直し講座

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更新型と終身型


保険には更新型と終身型(全期型)というのがありますが、
この違いを知っている方も、そんなに多くないのかな〜というのが実感です。

保険期間や保険料に直接関係する二つの型の理解が、保険を理解する近道かも!

更新型とは


更新型っていうのは、契約してから10年、15年等の決められた保険期間が経過したときに、
その保険契約を更新するか?更新しないか?を選択することができる保険です。

メリットは、
・若いときは終身型に比べて保険料が安くなる。
・途中で保障を減らす、無くすことができる。
更新しない=無駄な保障を省ける。

デメリットは、
・更新限度(多くは80歳)が設けられている。
・更新後は保険料が上がる。
 →数年後に再契約するイメージです。

例えば10年更新型の場合、
30〜40歳と40〜50歳の期間では、死亡・病気する確率は40歳〜50歳の方が高いですよね。
そうなると、収支相等の原則から40〜50歳の契約は30〜40歳の契約より保険料を沢山払わないとダメということが分かります。

ちなみに、更新時は再契約といっても健康上の問題で断られることはありません。
保険に一旦加入すると、保険に入りつづける権利を得ることができるのもメリットです。




終身型(全期型)とは


終身型はその名の通り、保険期間が一生涯(つまり、亡くなるまで)のことです。

メリットは、
・保障が一生涯つづく。
・退職後では更新型より保険料が安くなる
 →早く亡くなると更新型の方が良かったってことも・・・。

デメリットは、
・途中で保障を変更しづらい。
・若いときは更新型に比べて保険料が高くなる。
 →将来、保険料が高くなるのを抑えるために、若いときにある程度の保険料を払うため更新型より高くなります。

同じ保障内容なのに保険料が随分違うな〜と感じたら、保険証券の保険期間の欄を見てくださいね。
終身」と書かれていたら終身型、「年月日」がかかれていたら更新型です。


更新型と終身型(全期型)の保険料総額は?


・30〜80歳まで、更新型の保険を掛け続けるのと
・30〜80歳まで、終身型の保険を掛け続けるのと、で保険料の総額はどうなんでしょう?

一般的には、
 保険料総額は、終身型(全期型)の方が安くなります。 ※更新型に比べて約3/4くらい。

自分の病気やケガに備える医療保険は、死亡するまであると助かりますから、終身型で。

目先の保険料は高いかもしれませんが、
保険は一生付き合うものなので、総額という考えも大切になってきますね!




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