主契約と特約|FPが教える、生命保険見直し講座

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主契約と特約


保険は大きく、主契約と特約に分けられます。
主契約は名前の通りメインの保障。 特約は主契約にぶら下がる追加保障です。

基本的に主契約は1つですが、特約は複数つけることが可能。
この特約の多さが保険をややこしくしてるんですね〜。

主契約とは


保険証券でまず見つけたいのが主契約が何か?ということ。
主たる契約、主契約という項目に書かれています。

保険には必ず1つ主契約があります。

しかし・・・、
「5年毎利差配当付き積み立て利率変動型終身保険」なんていう長〜い名称だったりします。

そんな時は一番最後の文字だけ見てください。それが主契約です。
上記の場合だと、「5年毎利差配当付き積み立て利率変動型終身保険」、終身保険なんですね。

主契約を知ることで今加入している保険が、
終身保険なのか定期保険なのか養老保険、学資保険、医療保険、積立保険なのか、
保障の種類が分かるようになるんです。




特約とは


主契約以外が特約です。
主契約は保険に1つしかないので、それ以外は全部特約になります。

保険会社によって、付けられる特約の上限・下限数がありますが、
基本的に複数つけることができて、主契約と複数の特約で保険商品ができあがります。

この特約のせいで保険がややこしくなっている反面、
その人が必要としている保険をチョイスできるので、無駄な保険を省くことができるメリットもあります。

注意したいのは、特約は主契約があることが前提ってこと。
つまり、主契約を解約すると特約は消滅するので、何を主契約にするかっていうのはとっても大切だったりします。


親が子供に掛けている保険で結構多いものに、郵便局の養老保険があります。

例えば、60歳に満期がくる養老保険(主契約)に医療特約を付けている場合。

60歳で満期保険金が支払われると主契約は消滅するので、
医療特約も一緒になくなってしまいます。 医療保険は単体で加入するのが正解かと。

60歳っていう、これから医療保障が必要なときに無くなるのは怖いですよね。
しかも、健康状態が芳しくなければ新しく医療保障に入ることは難しくなります。

こういう風に、後でしまった!
と思わないように自分の保険の主契約と特約を確認しましょうネ〜。



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